ここ数年でエステティックの市場が拡大しています。さらにストレス社会が癒しの市場拡大を後押ししています。エステティック、リラクゼーションを含めると、日本全体で1兆円を超える産業になっているのです。スポーツ(フィットネス)クラブの市場が4000億程度ですから、エステティックの市場の規模が大きいことがわかります。また市場拡大の背景として、「女性の社会進出」、「健康志向の高まり」、「美に対する意識の年齢幅の拡大」などがあげられるでしょう。最近は異業種によるエステティック事業への参入も増え、エステティックサロン、癒しのサロンが急増しています。経済産業省が2006年6月に発表した「新経済成長戦略」の中で、今後有望とされる重点サービス産業にエステサービスを挙げています。この業界はこれからまだ伸びる可能性の高い業界です。