健康食品である青汁は、嗜好飲料ではないので、もともとおいしくはありません。つまり、味を楽しむのが目的ではなく、健康な体にするために飲むものなので、多少飲みにくくてもしぼったままのものをそのまま飲むようにしましょう。慣れてくれば、飲みにくさも感じなくなります。しかし、どうしても青汁独特の青くささに耐えられない、という人もいるでしょう。そういう場合は、夏みかん、レモン、すだちなどのしぼり汁や皮(農薬に汚染されていないもの)を加えると、かなり飲みやすくなります。ただし、りんごやにんじんはビタミンCを壊す成分を含んでいるので、青汁の材料といっしょにミキサーやジューサーにかけることは避けましょう。これらは別にしぼっておいて、飲むときに混ぜればよいのです。また、180mgの青汁にサラダ油を2〜3滴落としたり、牛乳やきな粉など脂肪分のあるものを加えても飲みやすくなります。青汁が濃すぎて飲みにくい場合は、牛乳や水、冷たい緑茶、炭酸水(砂糖などが入っていないプレーンソーダ)で割って飲むとよいでしょう。回味つけをして、飲みやすくしてみよう青汁を飲みやすくするには、味をつけるという方法もあります。塩味が好みの人は、食塩や水で溶いたみそ、しょうゆなどを適量加えてください。酸味が欲しい人は、レモンやみかんなど柑橘類のしぼり汁や酢、梅酢などがおすすめです。甘みを出すには蜂蜜が最もよく、ついで糖蜜、粗糖となります。精白糖、人工甘味料は避けましょう。また、乳酸菌飲料、ジュース類、サイダー類、シロップ類には人工甘味料や有害な色素が入っているおそれがあるので、含有成分を確認してから使うか、なるべく避ケールようにしましょう。また、いくら蜂蜜がよいといっても、あまり多く入れすぎてしまっては栄養過多になります。青汁が飲みやすくなる最低限の量に抑えてください。
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